福音伝道教団

葛西福音キリスト教会

江戸川区教会花壇アーカイブ②

教会玄関前の黄色のパンジー育成日記


新しい仲間、バンジー(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37- 教会玄関前の黄色のパンジー登場(江戸川区教会花壇)
葛西福音キリスト教会 教会玄関前の黄色のパンジー登場(江戸川区教会花壇)

 2019年10月31日、教会の玄関先に植えるためにパンジーを仕入れて植えました。春先まで楽しめる花なので、教会を訪れる方々にも楽しんでいただきたいと思います。


倒れていました。(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37- 教会玄関前の黄色のパンジー、七転び八起きです。
葛西福音キリスト教会 教会玄関前の黄色のパンジー、七転び八起きです。(江戸川区教会花壇)

 2018年11月20日,朝、見てみると、昨日の雨の影響でしょうか、倒れていました。木の棒で支えをして一つの花は立てることができました。隣の白色パンジーも何らかの方法で立ててあげたいと思います。


植物も人間も「七転び八起き」ですね。(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

 2018年11月23日、上の記事で完全に地面に倒れていた黄色い花が、花をもたげてきました。生命の力ってすごいですね。茎は添え木で何とか立たせていますが、花の茎部分は細く手を入れることもできずに見守るしかありませんでした。朝、この状態を見たときは感動しました。人生七転び八起ですね。聖書も「・・・」といいます。(すみません。後で記入します。)


花を楽しむために必要なこと(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37- 植えられたときの教会玄関前の黄色いパンジー
葛西福音キリスト教会 植えられた時の教会玄関前の黄色いパンジー(江戸川区教会花壇)
福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37- 現在の教会玄関前の黄色いパンジー
葛西福音キリスト教会 現在の教会玄関前の黄色いパンジー(江戸川区教会花壇)

 2019年1月2日、教会玄関前の花壇に植えた黄色のパンジーは、写真では花がなく葉と茎ばかりが元気に育っています。それはそれでうれしいのだけれども、何とか冬から春にかけて花を楽しむことができるパンジーなのですから、何とか美しい開花のための方法を花屋さんに聞いてみようかと思っています。


花の咲きのために肥料(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37- 液体肥料を黄色いパンジーに
葛西福音キリスト教会 液体肥料を黄色いパンジーに(江戸川区教会花壇)

 2019年1月7日、花の咲きが悪いことを花屋さんに相談すると、リン酸という栄養素が足りないのではとアドバイスを受けました。有機肥料だけでは不足する栄養素があるのですね。とりあえず、花屋さんに勧められたリン酸の濃縮された肥料を購入し、本日、薄めたものを上の写真の花々に与えてあげました。鉢植えと地植えでは散布濃度が異なるのですが、そこまで細かくできないので、希釈約400倍を2週間に一度与えてあげることにしました。今後の花の開花が楽しみです。


春の芽吹きの輝き(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37- 春の芽吹きの輝き
葛西福音キリスト教会 春の芽吹きの輝き(江戸川区教会花壇)

 2019年1月8日、朝の水やりの時に見つけました。何と、昨日、花の咲具合をよくするために、リン酸肥料を与えた教会玄関前の黄色いパンジーに、花のつぼみが付いていました。小さくって、愛おしくって、かわいいですね。いつまでも見ていたい気持ちになりました。それにしても、リン酸肥料の大切さを実感するとともに、これまで、園芸素人の私の稚拙な世話のおかげで、この花は自分の持っている力を十分に発揮することができずにいたのですね。ごめんなさい、黄色いパンジーさん。<(_ _)>


教会玄関前の黄色いパンジーに花芽が二つ。(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37- 教会玄関前の黄色のパンジーに花芽が二つ
葛西福音キリスト教会 教会玄関前の黄色のパンジーに花芽が二つ(江戸川区教会花壇)

 2019年1月13日、教会玄関前の黄色のパンジーの花芽が大きく育ってきました。また、この写真ではよくみえませんが、黄色の花芽の奥に、葉に葉に隠れていますが、もう一つの黄色の花芽がおぼろげながら少し見えます。


次々と開花するパンジー(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37-
次々と開花するパンジー

 2019年3月18日、教会玄関前の黄色のパンジーです。次々と複数の花芽がついて、私たちの目と心を楽しませてくれます。うれしいですね。本日、花屋さんにいくと「ペチュニア」がでていました。パンジーの後に植えようかと考えています。開花期間が長いことと、育てやすいことが特徴です。


肥料は難しい(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37- 黄色いパンジーに支え
葛西福音キリスト教会 黄色いパンジーに支え(江戸川区教会花壇)

 2019年1月19日、「教会玄関前の黄色いパンジー」と「寄せ植えスミレ」、「ラピュタ鉢9号」に支えを施しました。これらは買ってきた当初は、元気な開花が見られましたが、すぐに背は伸びるのですが、花の付きが悪くなる一方でした。ただ、緑の葉とひょろひょろと伸びる茎が目立つ状態でした。最初は原因が分かりませんでしたが、「趣味の園芸」の肥料の記事を読む中で反省させられました。それで本日、割りばしと輪ゴムで支えを施しました。

 原因は、窒素肥料の与えすぎということでした。何事もバランスですね。例え良い事柄であったとしても、過ぎたれば及ばざるがごとしですね。下に「趣味の園芸」の記事を抜粋して記します。 以下引用文です。

 窒素(N)植物のたんぱく質を構成し、茎葉や根を生育させるなど、植物が最も必要とする成分です。過剰に施すと軟弱に成長して病気にかかりやすくなったりするので、やりすぎは禁物。

 リン酸(P)生命活動に欠かせない核酸、酸素などを構成する成分で、茎葉や根の成長を助け、開花や結実を促進します。

 カリ(K)タンパク質の合成、酸素活性、細胞の成長、光合成など多くの機能に関与しています。根や茎を丈夫にし、植物は日照不足や寒さなどの不良環境や病気に対する抵抗力をつける作用があります。


花芽と教会の成長(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

2019年1月20日、本日は教会の礼拝にたくさんの方にお越しいただきました。うれしいですね。普段のパイプ椅子とスリッパの数では足りず、しまってあったものを出してきて対応しましたが、教会の礼拝堂が人で満杯になりました。そして、幼児祝福祈祷を祈る時も持てました。ハレルヤ!

 また、教会玄関前の白色パンジーの花芽が成長してきました。開花が楽しみです。

 教会の成長も、花の開花も人の努力や熱意だけではどうしようもないことがあります。やはり神様への祈りと神様の恵み、時間が解決することがあるのですね


教会玄関前の黄色のパンジーの花芽が全開(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

2019年2月1日、教会玄関前の黄色のパンジーの花芽が全開しました。うれしいですね。


奥の茎が倒れています。(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37-
奥の茎が倒れた黄色いパンジー

 2019年3月23日、朝、教会玄関前の黄色のパンジーを見てみると、たくさんの花をつけて美しく咲いていました。何か見ているだけで心が落ち着き、元気が湧いてきます。ただ注意深く見てみると、奥の茎が花の重みで壁側に倒れています。何とかしなければいけません。いつものように割り箸と輪ゴムで支えをしようかと思いますが、雨が降り出してきましたので、パンジーには申し訳ないと思いつつ、天気の回復を待って手を入れるつもりです。


教会玄関前の黄色パンジーも満開(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37-
満開の黄色のパンジー

 2018年2月24日、教会玄関前の黄色のパンジーの花も満開です。


ヒョロヒョロのパンジー(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37-
黄色いパンジー 支え前

 2019年3月8日、教会玄関前の黄色のパンジーに支えをすることにしました。この場所は日当たりも悪く、そのせいなのか茎がヒョロヒョロで、花の重さを支えきれずにしなってしまい、花が下を向いてしまっています。せっかく教会を訪れる人々の目と心に喜びを与えてほしいと植えていますが、非常に残念です。私自身も毎朝、教会花壇の花々から元気をいただいているので、残念です。それで、花に支えをすることにしました。

 左の支え前の写真の中の右側に咲いている花に割り箸と輪ゴムで支えをしました。その作業後の姿が右の支え後の写真です。

 また、「みんなの趣味の園芸」で、パンジーは花がら摘みをしてパンジーの株が疲れないようにすることを勧められています。そこで、私も春の教会の花壇を更に美しくするため、咲き終わった花茎をこまめに付け根から切り取ります。


支えてあげました。(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37-
支え前
福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37-
支え後

 2019年3月23日、教会玄関前の黄色のパンジーですが、壁際の奥の茎が花の重みで倒れていました(左の写真)。それで、割り箸と輪ゴムで支えてあげました(右の写真)。


倒れています。(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37-
支え前
福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37-
支え後

 2019年4月9日、教会玄関前の黄色のパンジーが倒れていました。それで、割り箸と輪ゴムで支えをしてあげました。


教会花壇の草花を守る正義の味方(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)

福音伝道教団葛西福音キリスト教会もと葛西チャペル花壇住所東京都江戸川区東葛西6丁目37-
お薬で元気。

 2019年6月13日、最近、上の四つの写真でわかるように、教会花壇の草花が夜間、何者かによって食べられているので、心を痛めておりました。オルトランなどの殺虫剤では効き目がないように感じましたので、新しい商品を試すことにしました。一晩で効き目が分かるというキャッチフレーズが書かれていましたが、14日の朝に確認すると、たくさんの小さな招かざるお客様にお越しいただいたようでした。薬を撒いたところにその痕跡が残っていました。写真には取れないので、ことばだけで表現します。しばらく、この薬で教会花壇の草花を守るつもりです。同年6月23日、NHKの趣味の園芸でナメクジ対策にコーヒーを飲んだ後の豆のカスを撒くと良いとあり、撒きましたが、効果抜群です。受信料を払う価値あり!