福音伝道教団
葛西福音キリスト教会
江戸川区教会花壇アーカイブ②
レースラベンダー(右側)2018育成日記(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)
新しい仲間、レースラベンダー(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)
2018年8月28日、新しい花壇の仲間、レースラベンダーを用意しました。
レースラベンダー用鉢(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)
2018年8月29日、新しい花壇の仲間、レースラベンダーを植え替えることにしました。写真の中心がレースラベンダーです。ゴーヤのニガニガ君が最初に植わっていたこの鉢に植え替えることにしました。
レースラベンダーの植え替え完了(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)
2018年8月29日、レースラベンダーの植え替えが完了し、教会前の門柱右側に置くことにしました。これで、皆様にもよく見えると思います。
元気なレースラベンダー(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)
2018年10月12日、レースラベンダー(右側)がとても元気な様子です。この後どこまで成長するのでしょうか。レースラベンダー(左側)が枯れてしまいましたので、とてもうれしいです。
元気なあばれる君？（葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇）
レースラベンダーも伸びましたね。一番高いところで鉢から60センチです。少し前に、「NHK趣味の園芸」のテレビ版で、植物には周囲の植物を侵食して育つ「暴れる君」と周囲の植物とすみわけして育つ「暴れない君」があるので寄せ植えを行うときには気を付けるようにとありましたが、ラベンダーは「暴れる君」だそうです。ですから、大きくなる感じがしますが、地植えにはせず、鉢植えで育てたいと思います。
レースラベンダーが豊かに実っています。（葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇）
2018年11月23日、秋ですね。レースラベンダーにタネが豊かに実っています。後で「みんなの趣味の園芸」のページで種まきを調べてみます。
レースラベンダーに新たなる開花（葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇）
2019年1月19日、「趣味の園芸」によれば、3月後半から4月前半に肥料を与えるとあり、肥料を与えておりませんでしたが、そもそも植えたときの腐葉土以外に肥料を与えていなかったことを思い出し、先週他の植物に肥料を与えるときにレースラベンダーにも与えてみました。すると左の写真のように、古い茎と葉の中央から、新しい茎と葉が伸び、その先に新しい鮮やかな青い花が咲きました。
それで、せん定と枝透かしを兼ねて古い茎と葉を除きました。作業後の姿が右の写真です。
新しいいのちに和みます。（葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇）
２０１９年１月２２日、本日肥料を与えました。窒素とリン酸とカリウム（N:R:K）が6:10:5の成分比の液体肥料です。おおよそ、２週間に一回、じょうろの水で希釈して与えました。そのおかげでこの門柱上のレースラベンダーに新しい花芽が続々誕生しています。この間の日曜日、教会に、母親に連れて来られた二人の赤ちゃんに子供祝福のお祈りをしましたが、人間も植物においても、新しいいのちの存在は周囲の人々の気持ちを和やかにしますね。(#^.^#)
レースラベンダの花穂の収穫（葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇）
2019年3月18日、レースラベンダの花はきれいに咲いていますが、枝が乱れています。少し見苦しいので、「みんなの趣味の園芸」で調べてみると「花穂の収穫（刈り取り）」が必要とありました。
それで、二分咲きから満開時に、葉を4から8枚つけて、花穂を切り取るそうです。この作業は花株の消耗を避けるために、早めに花を刈り取ります。
レースラベンダの花穂の収穫後（葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇）
2019年3月19日、今朝レースラベンダーに「花穂の収穫」を行いました。作業後の姿が左の写真ですが、美しく咲いているとまでは、いかないですね。根気よく「花穂の収穫」を行えば、そのうち、形というかバランスというかよくなるでしょうか？
「花穂の収穫」ですっきり（葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇）
2019年3月20日、今朝もレースラベンダの「花穂の収穫」を行いました。左は作業前、右は作業後の写真です。少し、すっきりしたでしょうか。現在は枝が好き勝手に伸び放題で美しいとは言いにくい姿ですが、「花穂の収穫」作業を継続していけば美しく、バランスも良いものになるのではと期待しています。
季節外れの開花（葛西福音キリスト教会江戸川区教会花壇）
9月21日、ラベンダーに季節外れの開花が見られました。ラベンダーの開花期は５月と６月ですから、何か特別なものに感じられます。来年は少し増やしたいので、春にさし木を行おうかと考えています。